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Soft-Ikat
size:45×190cm

Nusa Tenggara(ヌサテンガラ)諸島で織られたSoft-Ikat(ソフトイカット)です。
細い糸で織られているので手触りが滑らかでソフト。
薄地なので軽く、織り目も細かく詰まり揃っています。

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Ikat-medium size
size:40×185cm

Nusa Tenggara(ヌサテンガラ)諸島で織られたIkat(イカット)のミディアムサイズです。
太めの糸で織られています。やや厚手なのでしっかりとしていて丈夫です。

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Table Center Ikat
size:55×110cm

Nusa Tenggara(ヌサテンガラ)諸島で織られたIkat(イカット)のテーブルセンターサイズです。太めの糸で織られ、やや厚手なのでしっかりとしていて丈夫です。
幅が55cmと広いので織柄も複雑で重厚な感じがします。

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IKATのお話し…



バリ島のお隣、ロンボク島から東に続くチモール島までの大小の島々がNusa Tenggara(ヌサテンガラ)諸島と呼ばれ、それぞれ独自の伝統文化・工芸の中にIKAT(イカット)があります。

IKAT(イカット)とは、インドネシア語で<くくる>という意味の単語なんです。正式には『 Tenun Ikat 』と呼ばれています。このTenunは織物を意味し、日本ではイカットにあたるのは絣(かすり)ですね。

イカットは糸をくくって染めることで模様を表現していく伝統手法のこと。ヌサテンガラのイカットは綿を栽培するところから始まり、糸を紡ぎ木製の枠に糸を張ります。次に仕上げの図柄を考えながら染めたくない部分(糸の束)をヤシ系のツルなどでくくり染まらないようにします。そして糸に染料が染み込みやすくなるように沸騰したお湯に1時間ほどつけ、冷ましてから染料の入った大きなタライや水槽のようなものに1〜2時間ほど浸します。
染め上がったら川で染料を落とし、1〜2日ほどかけ乾燥させます。乾燥させた糸の束をほどき糸巻きで紡ぎ、はた織機でパタパタと織っていきます。多色染めの場合は乾燥させた糸の束に筆などで色を入れてから糸巻きで紡いでゆきます。この染めの技術から織りの技術まで、それぞれの島々によって手法は変わってきますが…すべて経験と根気のいる優れた匠のお仕事ですね。

イカットの織り方には2種類あり、ひとつはエンデッ(=シングルイカット)と言いましてタテ糸、もしくはヨコ糸のどちらかのみを染めて織ったもの。もうひとつはグリンシン(=ダブルイカット)と言いましてタテヨコ両方の糸を部分的に染めて織ったものです。このグリンシンは東南アジアの中でもバリ島東部のトゥガナン村で一部の先住民族のみが織ります。
材料には草木や花などから染料をを抽出し、高度な技術と気の遠くなるような手間をかけながら少しずつ少しずつ、織り上げてゆきます。そのためシングルイカットに比べると非常に高価です。
またグリンシンは「無病息災、魔除け」などの意味を持ち、家族の健康や幸せを祈りながら織られています。

インドネシア地方では大きさや形ちなどで、サロン(腰巻)やスレンダン(肩掛け)に使用したり高価なものは様々な儀式に身に着けます。図柄は昆虫や動物、草花、原住民族など生活に身近なものをモチーフに力強く、生き生きと表現しています。

日本ではイカットハンガーにかけてお部屋のアクセントにしたり、ソファーやベットのカバーに…またカーテンの代わりしたりと、大きさや形・柄などで様々なシーンに用いられ、その存在感をアピールしています。お部屋をアジアン系でおまとめになるなら、まずはアジアの布からと言っても過言ではないほど。センス光る布使いで貴女のお部屋にアジアの彩を取り入れてください。











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